こひつじひろば  2010年度6号




年間テーマ: 希望――愛の中を生きる
〜考える〜

今年のプレイデイは10年ぶりの雨天で、体育室ですることになりました。セッティングもグランドとは異なるため急遽打ち合わせて、保護者の方がたのご協力で予定の時間に始めることができ、感謝でした。記録破りの猛暑も心配でしたが、少し涼しくなって来てから本格的な練習に入ることができてよかったです。

プレイデイでは子供たちの年齢差も感じますが、同時にそれぞれの子供の成長がよくわかります。体育室だったこともあって、臨場感も一体感もあってよかったです。どの競技も子供たちが一生懸命やっている姿がほほえましく、大きな声援を送ってしまいます。障害物リレーを見ていると、年長組がいかに障害物を上手に乗り越えるかと、チームが勝つために自分のできる最大限の努力をしていることがよくわかり、子供たちなりに考えて努力していることを見て成長を実感しました。その様子を見ていた年中年少の子供たちもしっかり覚えていて、来年につなげていくことでしょう。


楽しいプレイデイ 〜一人一人が頑張った〜

夏休みが明け、すぐにプレイデイごっこが始まりました。暑い日も原っぱで鼓隊をしたり、また全員でかけっこや障害物リレーもしました。みどり組の子たちは鼓隊が楽しみで、練習も真剣に取り組みますが、いちばん盛り上がるのは「れんがのおうち」の障害物リレーです。走っている同じチームの友達を「がんばれー!」と何度も応援します。初めて平均台に挑戦して、あか組やピンク組やき組の友達が積んでいったれんがの上に赤い屋根を載せていく、少し大変な役割です。でも、だれ一人「やりたくない」とは言わず、もう夢中で走っています。その時の顔はもちろん真剣で、楽しんでいるなと伝わってくる雰囲気です。

当日は、本当にギリギリの勝負で、見ていて感動しました。負けて悔しい子、勝ってうれしい子、いろいろな思いがあったと思います。どの子も精一杯、自分の力を出して次の友達につなげていったリレーでした。このプレイデイで「頑張った心」「楽しんだ心」を大事にしていってほしいと思います。


ぼくのクッキーわたしのクッキー 〜お菓子作り〜

9月はき組のお菓子作りの当番でした。そこでみんなが大好きなクッキーを作りました。「どの型にする?」と聞くと、「う〜ん、ハート!」「どうしようかな。くま」とじっくり考えて一つ一つ大事に大事に型を抜きました。黒い生地のチョコクッキー、黄色の生地のバタークッキー、合わせて一人7、8個のクッキーができました。そこにミックスゼリーやチョコチップで飾りつけをしました。小さなゼリーを工夫して小さなクッキーに一つ一つ丁寧に飾っていきました。均等に並べたり、とにかく載せられるだけ載せてこんもりとケーキみたいになったり、くまの顔になったり、クッキーの中にゼリーを埋め込んでいくうちに薄くて大きなクッキーになったりといろいろでした。しかし、どの子も「ボクのクッキーはどれかな?」と自分が型抜きして飾ったクッキーがいちばんのようでした。焼き上がったら「見みたーい!」「見せて!」とクッキーを見て大喜びでした。そして最大の楽しみが味見です。一口食べると「おいし〜い」とみんなにこにこ顔で大満足のき組の子供たちでした。


バス遠足 〜富士サファリパークへ……〜

9月27日、シトシト雨の降る中、遠足で富士サファリパークへ行ってきました。今回は大型バスに乗っての長い道のり。バスの中ではバスガイドさんがクイズを出してくれたり、外の景色を楽しんだりしながら過ごしました。

サファリパークに着くと、かなり肌寒さを感じて動物が見られるか心配でしたが、寒いほうが動物たちは元気でした。クマにライオン、トラ、チーターのゾーンではライオンやトラが怒りながら寄ってきたり、お腹を出して寝ていたり、大きな骨をバリバリ噛んでいたりなど迫力満点。子供たちからも悲鳴に近い歓声があがり「わー! 食べられる!」「山(岩山)がライオンだらけ!」「耳なめてあげてる。優しい。」と立ち上がって見入っていました。草食動物ゾーンではみんなの大好きなキリンやゾウがいました。ここでは特に動物の赤ちゃんや子供をたくさん見ることができ、女の子たちに大人気でした。

ふだん見ることができない動物たちを体感し、よい思い出となりました。






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